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やっと現場へ行けました [リピーター様(緑区Ki邸)]

久しぶりに晴れてくれました[晴れ]
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乾きも速くて順調に進んでいきます
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仕上げまで塗装できました[わーい(嬉しい顔)]

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また、雨です [リピーター様(緑区Ki邸)]

また、雨です [雨] 
気象レーダーを見るとまだ降るようです
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どまつりの続きです


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天気がパっとしません [リピーター様(緑区Ki邸)]

相変わらずの愚図ついたお天気です
午前中は晴れたり曇ったり、そして時々雨が降りました[晴れ] [曇り] [雨]
午後からは薄日も出る曇り空になり
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結局今日は下塗を塗っただけになりました。[もうやだ~(悲しい顔)]
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今日もお天気に悩まされてしまいました。

どまつりの続きです


タグ:どまつり
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やっと晴れてくれました [リピーター様(緑区Ki邸)]

ようやく晴れてくれて、後少しで塗装も完了です[晴れ]
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雨が続いてなかなか進みませんでしたが、ようやく後少しで外壁の塗装は完了します[わーい(嬉しい顔)]

どまつりのおまけ


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塗装が完了しました [リピーター様(緑区Ki邸)]

今回は天気に悩まされましたが、やっと塗装が終わりました
塀の塗装も仕上りです
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門扉も仕上りました。
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屋上の防水も何とか最後の仕上げを残すだけになりました
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今回お願いしました防水屋さんも雨に泣かされてしまいました。

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やっと仕上りました [リピーター様(緑区Ki邸)]

防水工事も仕上りです
トップコートを塗装して



仕上りました
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塗装の再チェックして
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ハイ!ポーズ


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少し人見知りするわんちゃんでしたが、慣れて来た頃にはお別れです[犬]

この現場は何と言ってもお天気には随分泣かされましたが[もうやだ~(悲しい顔)]、何とか無事に仕上がりました。[わーい(嬉しい顔)]


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名車が勢揃いです [出かけました]

先月に出かけましたトヨタ博物館です
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ひと際目立ちます 米国ルーズヴェルト大統領専用車 
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車体の大きさ、特に窓ガラスの厚さに圧倒されました 

続きはまた明日で〜す


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名車が勢揃いです 2 [出かけました]

先月に出かけましたトヨタ博物館です
日本人の手による本格的な国産車です

トヨダAB型フェートン(1936)
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トヨダAA型乗用車をベースとした幌型車

ダットサン16型セダン(1937)
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筑波号(1935)
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太平洋戦争前に本格的に生産が始まりました。
  しかし後に戦局の悪化により乗用車は製造禁止となりました


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名車が勢揃いです 3 [出かけました]

先月出かけましたトヨタ博物館です
大衆化に向けて開発された車達
スズライト (1955)
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日本初の軽自動車です

スバル360 (1958)
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てんとう虫の愛称で親しまれています

マツダR360クーペ (1961)
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軽自動車に4サイクルエンジンやAT(2速)を採用


今日の軽自動車の基礎を築き上げた車

フライングフェザー (1955)
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日産自動車系のボディ架装メーカーだった住江製作所は軽量&省資源を目指し、ボディは薄く作られた

フジキャビン5A型 (1955)
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日産自動車系のエンジンメーカーだった富士自動車は当時としては画期的なFRPのボディーを採用した3輪キャビンスクーター


コニーグッピースポーツ (1952)
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日産自動車系の愛知機械工業が4輪独立懸架やトルクコンバータ装着によるノークラッチ、199ccの2サイクル単気筒エンジンを座席の下に搭載したミッドシップ車

ダイハツミゼットDKA型 (1959)
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酒屋さんや食料品店だけでなく、幅広いところで大活躍、商品配達等の小口物流を飛躍的にしました。また三輪車の代名詞にもなりオートバイのようなバーハンドル、空冷2サイクル単気筒249ccのエンジンを搭載し、最大積載量は300kg。

ま〜だ続きますよ

 
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名車が勢揃いです 4 [出かけました]

大衆的になった国産スポーツカー
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 手前 ダットサンフェアレディ(1963)   奥 ホンダS500(1964)は
2輪車メーカー、ホンダが4輪分野へ進出、本格的なライトウェイトスポーツ車

トヨタ2000GT(1969)
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高性能なグランツーリスモ

トヨタスポーツ800(1965)
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コストダウンを考えた大衆のためのスポーツカー

マツダコスモスポーツ(1969)
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わが国初のローターリエンジン搭載車

プリンススカイライン2000GT(1967)
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第2回日本GP(1964年)ポルシェ904GTSと優勝を争い2位入賞したスカイラインGTをルーツとするこのクルマから「スカイライン神話」が始まり「羊の皮をかぶった狼」と言われた

もう少し続きます
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名車が勢揃いです 5 [出かけました]

先月出かけましたトヨタ博物館です
新館に展示されている生活に関わった車両です
戦後の復興に向けて活躍した車です

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薪トラック(1950)
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戦中、戦後の混乱期に、薪を乾留(蒸し焼き)する「炉」を装備し、そこで発生したガスを燃料に用いた、通称「木炭車(代燃車とも)」
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これはバスにも採用され、動かす数時間前から薪をくべ、ガスを集めなければならなかった。ガソリンに比べ十分な出力が得られず、上り坂で立ち往生しては、そのたびごとに乗客総出で後押をしたなどの逸話も。

仕組みは?
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自転車
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やはり庶民の乗り物は自転車が主力だった

輪タク
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自転車タクシーは人力車の代替交通機関 今のベロタクシーの原点ですね

自転車の各パーツです
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三菱シルバービジョン(1949)と水野式三輪自動車(1937)
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シルバービジョンは三菱重工が第二次世界大戦後、戦闘機の車輪や廃材を利用して作られたスクーターです。  水野式三輪自動車は名古屋にあった株式会社水野鉄工所が生産。前輪の左にエンジンとトランスミッションを、右にラジエーターと燃料タンクを付けたトラックです

ホンダカブF(1952)
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『白いタンクに赤いエンジン』で人気を呼んだ50ccの2サイクルエンジン付き自転車。


もうちょっと続くよ
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部屋の壁の塗り替えです

部屋の壁を塗り替えです
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水性反応硬化形エマルション塗料で塗装します
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お部屋の家具を移動させながらの塗装と、各部屋で色替えのために、随分と時間がかかってしまいました
『明るくなって綺麗になりましたね』とお施主さんにも喜んで頂きました[わーい(嬉しい顔)]
今日は部屋の中の作業にも関わらず蒸し暑かったからでしょうか、大量の汗が出てきました。
[あせあせ(飛び散る汗)]

名車が勢揃いです 6 [出かけました]

先月出かけましたトヨタ博物館です
高度成長期の生活と車との関わり
昭和30年代当時の家電品から日用品も一緒に展示されています テレビ[TV]は大相撲の栃錦×若乃花戦の模様が流れていました
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この後40年代には子供の好きな物は巨人、大鵬、卵焼きの時代です
マツダ三輪車 (1953)
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消防車 (1959)
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実際に町の防災として使われていた車両だそうです

トヨペットマスターラインバン (1956)
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乗用車なみの乗り心地を備えた商用車、町の自動車修理屋さんも再現されていました

ダイハツミゼットMP5型 (1963)
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シリーズ最終モデルで、丸ハンドルを採用している。
一斗缶を積んでありましたから 一枚[カメラ]
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マツダキャロル (1969)
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世界最小の水冷4気筒エンジンを搭載した軽自動車。
当時の漫画雑誌とキャラクターも一緒に展示されています

これでトヨタ博物館を後にしました。

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博物館へ出かけました [出かけました]

名古屋市博物館です 今開催中の名古屋城を記録せよ! です
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この金城温古録により名古屋城の幾つかの謎が解明できたそうです



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文化のみち二葉館へ [出かけました]

文化のみち二葉館です
この建物は日本の女優第1号と言われている川上貞奴と電力王と言われた福沢桃介が大正時代に住んでいた和洋折衷の建物を、移築して復元 したものです
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中へ入るとまず
  大広間のステンドグラスが目に止まります
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調達品が数多く展示されています  
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2階には城山三郎など名古屋出身の作家に関する資料が展示されています
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次回へつづく



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