モルタル面のクラックの補修とケレンです

モルタル面のクラックをコーキングで補修です

コーキング等で補修していたであろう箇所からはシミの様な現象(ブリード現象)が出ていますから、それらを専用プライマーで処理して出にくい様にします

この処理を怠ると施行後半年〜1、2年位で出ることがあります。
但し、この専用プライマーで処理をしたからと言っても絶対大丈夫とは言い切れませんが、現時点で出来る限りの事はしておきます。
尚、今回使用しましたコーキングはノンブリード(処理剤)タイプです

トタン壁のケレン作業です ジョイント(継ぎ目)に錆びが発生しています

木部の破風を下塗中です
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