塀の塗装です [リピーター様 (北区 I邸)]
危機一髪! [リピーター様 (北区 I邸)]
昨日の現場で遭遇、危機一髪でした
庭に植えられているカエデの木に大量にいた毛虫です
wikipediaで調べましたら イラガのようです
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E8%99%AB
wikipediaより↓
本州中部以南、国外ではインドや中国にも分布する。食樹はサクラ、カシ、ケヤキ、モクレン、カキ、クスノキ、イタヤカエデなど。幼虫にある棘には毒があり、少し触れただけでも非常に痛む。幼虫に刺されると皮膚炎になるおそれがあるので、飼育や駆除の際には注意が必要。刺されたら、毒棘をガムテープなどで抜いて抗ヒスタミン剤で消毒、ひどい場合は皮膚科などへ行くことをおすすめする。ひどくなければ放置していても一日程度で治ることもある。
毒棘は刺さると先端が折れ、線細胞の収縮+刺傷時の圧力によって体内へ注入される構造になっており、脱皮直後および幼虫が死んだ時は毒棘が硬化していないため刺さらない。幼虫の生死によらず毒が効能を持ち続けるドクガ類とはこの点が違う。
庭に植えられているカエデの木に大量にいた毛虫です
wikipediaで調べましたら イラガのようです
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E8%99%AB
wikipediaより↓
本州中部以南、国外ではインドや中国にも分布する。食樹はサクラ、カシ、ケヤキ、モクレン、カキ、クスノキ、イタヤカエデなど。幼虫にある棘には毒があり、少し触れただけでも非常に痛む。幼虫に刺されると皮膚炎になるおそれがあるので、飼育や駆除の際には注意が必要。刺されたら、毒棘をガムテープなどで抜いて抗ヒスタミン剤で消毒、ひどい場合は皮膚科などへ行くことをおすすめする。ひどくなければ放置していても一日程度で治ることもある。
毒棘は刺さると先端が折れ、線細胞の収縮+刺傷時の圧力によって体内へ注入される構造になっており、脱皮直後および幼虫が死んだ時は毒棘が硬化していないため刺さらない。幼虫の生死によらず毒が効能を持ち続けるドクガ類とはこの点が違う。
再び追加工事を頂きました [リピーター様 (北区 I邸)]
外部の下塗 [リピーター様 (北区 I邸)]
今日からトタン壁と木部の下塗りです
錆び止め塗料は何時も使用しています
弱溶剤形2液型のエポキシ樹脂系錆び止め塗料 http://www.nipponpaint.co.jp/
今回は上塗りの色も考慮して赤サビ色にしました
ちなみに色は他に グレーとホワイトがあります
昼間はまだまだ暑いですが、夕方になると涼しくなってきます。
錆び止め塗料は何時も使用しています
弱溶剤形2液型のエポキシ樹脂系錆び止め塗料 http://www.nipponpaint.co.jp/
今回は上塗りの色も考慮して赤サビ色にしました
ちなみに色は他に グレーとホワイトがあります
昼間はまだまだ暑いですが、夕方になると涼しくなってきます。
上塗りにかかります [リピーター様 (北区 I邸)]
今日からは上塗りにかかります
軒天(軒先の天井面)から仕上げていきます
水性反応硬化形エマルション塗料を塗装しました 水性モルコンです
室内環境有害化学物質は一切配合しておらず、VOC(揮発性有機化合物)もほとんど含まない超低臭塗料です
ホルムアルデヒド放散等級はF☆☆☆☆です
軒天にはよくケイカル板が使われています
ケイカル板とは正式名称を「珪酸カルシウム板」といい、消石灰が主原料で、他に珪藻土等を混ぜて練り合わたもので、耐火性に優れた材料です。
軒天(軒先の天井面)から仕上げていきます
水性反応硬化形エマルション塗料を塗装しました 水性モルコンです
室内環境有害化学物質は一切配合しておらず、VOC(揮発性有機化合物)もほとんど含まない超低臭塗料です
ホルムアルデヒド放散等級はF☆☆☆☆です
軒天にはよくケイカル板が使われています
ケイカル板とは正式名称を「珪酸カルシウム板」といい、消石灰が主原料で、他に珪藻土等を混ぜて練り合わたもので、耐火性に優れた材料です。
上塗りです [リピーター様 (北区 I邸)]
トタン壁の上塗りです
塗料は毎度おなじみ
2液型弱溶剤形シリコン塗料です http://www.sk-kaken.co.jp/products/data/cleansi.htm
もう少しで完了です
今日も晴天で しかも空が高い
乾いた空気が爽やか
塗料は毎度おなじみ
2液型弱溶剤形シリコン塗料です http://www.sk-kaken.co.jp/products/data/cleansi.htm
もう少しで完了です
今日も晴天で しかも空が高い
乾いた空気が爽やか