タイムスリップしました

先日まで名古屋市見晴台考古資料館で開催されていました南区２万年のあゆみ展へ


南区の歴史が改めてよく解る展覧会でした

資料館に隣接の住居跡観察舍


中には　弥生時代の住居が復元、常設されています




そしてご挨拶してきました




ご先祖様、『こんにちは』



　

コメント 12

わぉ、ご先祖様、リアル。。。
by いわもっち (2008-06-26 19:55) 

2万年とは！！！

by ガンバルおやじ (2008-06-26 20:54) 

二万年とは、スケールが大きいですね。
by SilverMac (2008-06-27 07:32) 

日本木造建築の原点ですね。このような資料館で歴史を学べば社会的犯罪も減少するのではないでしょうか。
by 一真 (2008-06-27 07:53) 

ちゃんと中に人も再現されてるんですね！
by たろう (2008-06-27 08:22) 

長い長い人類の歩みですね・・・
by yakko (2008-06-27 10:21) 

いわもっち さん
ガンバルおやじさん
SilverMac さん
一真さん
たろうさん
yakko さん
　　nice,コメントありがとうございます
　こちらの資料館では忠実に復元されています。
by yanasan (2008-06-27 18:59) 

わぁ、ご先祖さま～(^_^.)
by 夢空 (2008-06-27 21:17) 

こんばんは‼
２万年前にも立派なお家が有ったのですね。
御先祖様はどういう方でしたか？？
by ちゃーちゃん (2008-06-27 22:20) 

ひゃー、なんだか動き出しそうな・・ご先祖様！
by Azumino_Kaku (2008-06-28 11:33) 

　「古代の建物には屋根しか無く、快適性を要求するようになって初めて柱や基礎が出来た」「立物で一番大切なのは屋根である」と、どなたかのＢＬＯＧで読んだ記憶があります。
　昨今、お施主様の屋根は絵の関心が低くなり、粘土瓦業界は青息吐息。
　そんな常識がまかり通り世の中にならないかな．．．。

ＰＳ．
　そんなことを書いた記事のＴＢを送らせていただきます。
by たいせい (2008-06-28 12:36) 

懐かしい。。見晴台の資料館はよくお邪魔しましたよ。。(^^)
by 水郷楽人 (2008-06-28 18:04)