名車が勢揃いです 3 [出かけました]
先月出かけましたトヨタ博物館です
大衆化に向けて開発された車達
スズライト (1955)
日本初の軽自動車です
スバル360 (1958)
てんとう虫の愛称で親しまれています
マツダR360クーペ (1961)
軽自動車に4サイクルエンジンやAT(2速)を採用
今日の軽自動車の基礎を築き上げた車
フライングフェザー (1955)
日産自動車系のボディ架装メーカーだった住江製作所は軽量&省資源を目指し、ボディは薄く作られた
フジキャビン5A型 (1955)
日産自動車系のエンジンメーカーだった富士自動車は当時としては画期的なFRPのボディーを採用した3輪キャビンスクーター
コニーグッピースポーツ (1952)
日産自動車系の愛知機械工業が4輪独立懸架やトルクコンバータ装着によるノークラッチ、199ccの2サイクル単気筒エンジンを座席の下に搭載したミッドシップ車
ダイハツミゼットDKA型 (1959)
酒屋さんや食料品店だけでなく、幅広いところで大活躍、商品配達等の小口物流を飛躍的にしました。また三輪車の代名詞にもなりオートバイのようなバーハンドル、空冷2サイクル単気筒249ccのエンジンを搭載し、最大積載量は300kg。
ま〜だ続きますよ
大衆化に向けて開発された車達
スズライト (1955)
日本初の軽自動車です
スバル360 (1958)
てんとう虫の愛称で親しまれています
マツダR360クーペ (1961)
軽自動車に4サイクルエンジンやAT(2速)を採用
今日の軽自動車の基礎を築き上げた車
フライングフェザー (1955)
日産自動車系のボディ架装メーカーだった住江製作所は軽量&省資源を目指し、ボディは薄く作られた
フジキャビン5A型 (1955)
日産自動車系のエンジンメーカーだった富士自動車は当時としては画期的なFRPのボディーを採用した3輪キャビンスクーター
コニーグッピースポーツ (1952)
日産自動車系の愛知機械工業が4輪独立懸架やトルクコンバータ装着によるノークラッチ、199ccの2サイクル単気筒エンジンを座席の下に搭載したミッドシップ車
ダイハツミゼットDKA型 (1959)
酒屋さんや食料品店だけでなく、幅広いところで大活躍、商品配達等の小口物流を飛躍的にしました。また三輪車の代名詞にもなりオートバイのようなバーハンドル、空冷2サイクル単気筒249ccのエンジンを搭載し、最大積載量は300kg。
ま〜だ続きますよ